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歯科・小児歯科・虫歯治療 3Mix-MP法(R)・レーザー治療・ホワイトニング(ZOOM2)・歯周病(歯槽膿漏)等でお困りの方は、矢部歯科医院にご連絡・ご相談下さい。患者さんにインフォームドコンセント(歯科医が患者さんに十分な説明をおこない、患者さんの理解と同意を得ること)を実施し、お一人お一人の状態にあった治療計画をご提案いたします。矢部歯科医院は東京都品川区 下神明駅の地域に密着した、かかりつけ歯科医として日々治療に邁進してまいります。
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3Mix−MP法(R)とは |
注)3Mix−MP法(R)の表記と説明について 当医院ではCDRGによる3Mix-MP法(R)の基礎、アドバンス実習コース受講により得た正しい3Mix-MP(R)の治療法に従いこの治療法を忠実に順守し診療を行っておりますが、 いわゆる3Mix−MP法(R)の認定医ではありません。しかし3Mix−MP法(R)を研究している CDRG友の会と LSTR療法学会の会員です。 よって当サイト内では3Mix−MP法(R)という治療法の中の虫歯治療について 概略と手順を説明いたします。 |
| 3Mix-MP法(R) 基礎、アドバンスコース実習セミナー修了証 |
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| また当医院では 3Mix-MP法(R)の治療および薬剤代などは、CDRG友の会の基本方針によりすべての費用(料金)は無料で診療しております。 |
| 正しい「3Mix-MP法(R)」を行っている当医院には、正式な講習会の受講者のみが入会可能なスタデイグループである『CDRG友の会』の会員に配布されている、LSTR(病巣無菌化組織修復療法)のポスターが掲示されております。 |

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3Mix−MP法(R)は、どこが新しい虫歯の治療法なのでしょうか? まず歯の構造から説明しますと歯は、表面の硬いエナメル質、その下の 象牙質、血管や神経が走る歯髄の3層構造から出来ています。
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そして歯が虫歯になる原因は口の中にいるミュータンス菌など様々な細菌が、食べかすなどから酸を作り、酸が歯を溶かすことでおきます。虫歯はエナメル質にとどまっているうちは、痛みはないが、象牙質まで進行すると痛みがでることがあります。これは象牙質が象牙細管という細いチューブが集まってできていて、歯髄の神経とつながっていると考えられているからです。 従来の虫歯治療とはこの細菌感染に汚染された部分(細菌感染したエナメル質や象牙質)を徹底して削り、消毒液で殺菌し樹脂や金属をつめるといった治療方法が一般的でした。これは虫歯が浅い場合は良いのですが、虫歯が神経(歯髄)までとどくらい深い場合やもうすこしで神経まで達しているような場合は、やむえず麻酔をして神経をとることがほとんどでした。
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そこで虫歯の原因が細菌感染であるならばそれにきく抗菌剤を細菌感染した歯に塗布し細菌を退治(無菌化)すれば、歯を削らずに虫歯の進行抑え、歯の持つ自己修復能力(再石灰化)によりもとの歯に戻すことができる。これが3Mix−MP法(R)(メトロニダゾール、ミノマイシン、シプロキサンの3種類の抗菌剤を混ぜたものに歯の中への抗菌剤の浸透性を高めるための軟膏であるマクロゴールとプロピレングリコールをたしたもの)の考え方です。つまり3Mix−MP法(R)とは細菌感染した歯を削る量を最小限にとどめ、残った細菌感染した歯を薬の力で無菌化(病巣無菌化組織修復療法といいます)するという、新しい治療方法です。神経の近くまで進行している虫歯も、神経から離れた所は削り、神経に近くに残った虫歯に抗菌剤を塗るのです。 |
| 注)3Mix-MP法(R)では、抗菌剤を使用しますので |
| メトロ二ダゾ−ル、ミノマイシン、シプロキサンなどの薬剤にアレルギーをお持ちの患者さんには、使用できません。 |
| 3Mix−MP法(R)の治療手順(虫歯の場合.1) |
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エナメル質と象牙質を通過して歯の神経まで達するような深い虫歯(図の黒い部分)、これくらい虫歯が大きくなると、冷たい物や熱いものがしみるようになり、食事をすると食べた物が虫歯に詰まり噛んだとき痛みを生じます。また普通にしていてもズキズキしたり強い痛みを感じる場合もあります。 上記、歯の構造の図を参照してください。 |

| 3Mix−MP法(R)の治療手順(虫歯の場合.2) |
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3Mix-MP法(R)では、原則として3Mix-MP(R)の薬剤の効果を失わせないため、あえて残した虫歯(図の黒い部分)の上に3Mix-MP(R)を塗布した場合、完全にその部分を密閉する必要があります。したがって図の赤い部分は虫歯になっているため、きれいに削る必要があります。3Mix-MP法(R)でいう歯を削らないで治療するという意味は、虫歯を全部削ってしまうと神経が露出して神経を取らざるおえない深い虫歯を助けるため削る量が少ないという意味です。 |

| 3Mix−MP法(R)の治療手順(虫歯の場合.3) |
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虫歯菌の再進入を防ぐため、あえて残した虫歯(図の黒い部分)以外の部分をきれいに削り取り消毒、洗浄した後、残った虫歯に3Mix-MP(R)を塗布します(図の黄色の部分)その上からフジ\GP(GC社製)という充填用のグラスアイオノマーセメントで一次密封閉鎖します(図の青い部分)そして3Mix-MP(R)が歯の中全体に浸透するのに約48時間かかりますので、症状(しみる、噛むと痛いあるいは普通にしていても歯がズキズキするなどの痛み)が48時間後に痛みがなくなったことを確認して金属をつめる場合はグラスアイオノマーセメントを削り(図の白い部分)歯のかたを取り、そして仮りの歯をつめます。 |

| 3Mix−MP法(R)の治療手順(虫歯の場合.4) |
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20日以内に(20日以上経過すると虫歯菌の外からの再感染の危険性が増すため)仮の歯をはずし消毒した後、金属製のつめ物(インレー、図のグレーの部分)をフジLUTE(GC社製)という接着性のレジンセメントで緊密に2次密閉封鎖します。これにより3Mix-MP(R)が外界から完全に遮断され虫歯菌の再進入を防ぐとともにふたたび同じ場所が虫歯にならないようにします。 |

| 注)この図は解りやすいように虫歯の削る部分や3Mix-MP(R)の部分などを大きめに表示しています。 |

3Mix−MP法(R)の長所 |
1.歯を削る量がすくなくてすむ。 2.歯の神経を残せる可能性が大きい。 3.歯の神経を取らなければ、治療期間が短くすみ、 歯を長持ちさせられる。 4.う蝕の治療では、麻酔は、原則的には使用ししません。 |
| 3Mix−MP法(R)実習セミナーパンプレット(文責 宅重豊彦)より 一部改変 |
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| 3Mix−MP法(R)により歯の寿命はのびると思われますが、どんな治療法にも適応と限界があります。一番大切なことは定期検診の受診と、それにより見つかった 虫歯の初期段階での治療にあると思います。 |

| 3Mix-MP(R)は、CDRGと有限会社3Mix-MP法普及会の商標です。 |
有限会社3Mix-MP法普及会との、商標権使用許諾契約に基づき 矢部歯科医院 矢部隆司が「3Mix-MP(R)」という名称を使用しています。 |

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